走行体が走り出す前にユーザが入力するインターフェースを提供するクラス [詳解]
#include "UserInterface.h"
UserInterface 連携図
公開メンバ関数 | |
| void | inputFirstCode () |
| int32_t | getFirstCode () |
詳解
走行体が走り出す前にユーザが入力するインターフェースを提供するクラス
UserInterface.h の 26 行目に定義があります。
関数詳解
◆ getFirstCode()
| int32_t UserInterface::getFirstCode | ( | ) |
初期位置コードを返す。 FirstCodeクラスに依存する。
- 戻り値
- 初期位置コード FirstCodeクラスのgetFirstCodeメンバ関数の値をそのまま返す
UserInterface.cpp の 75 行目に定義があります。
呼び出し関係図:
被呼び出し関係図:
◆ inputFirstCode()
| void UserInterface::inputFirstCode | ( | ) |
初期位置コードを入力する。 whileループに入っており、ENTERボタンを押すまでループを抜けることはない。 UPボタンとDOWNボタンで数字の大小を選択し、RightボタンとLeftボタンで変更する数字の桁数を選択する。
UserInterface.cpp の 9 行目に定義があります。
呼び出し関係図:
被呼び出し関係図:
このクラス詳解は次のファイルから抽出されました:
- str/apps/include/UserInterface.h
- str/apps/src/UserInterface.cpp
