Distance クラス

#include <Distance.h>

Distance 連携図

公開メンバ関数
std::int32_t	getDistanceTotal (std::int32_t countL, std::int32_t countR)
std::int32_t	getDistanceCurrent (std::int32_t countL, std::int32_t countR)
void	resetDistance (int32_t countL, int32_t countR)

詳解

タイヤの進んだ距離（回転角）に関するクラス

Distance.h の 14 行目に定義があります。

関数詳解

getDistanceCurrent()

int32_t Distance::getDistanceCurrent	(	std::int32_t	countL,
		std::int32_t	countR
	)

戻り値

最後のresetDistance()からの回転角の合計

Distance.cpp の 15 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

getDistanceTotal()

int32_t Distance::getDistanceTotal	(	std::int32_t	countL,
		std::int32_t	countR
	)

戻り値

スタートしてからの回転角の合計

Distance.cpp の 9 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

resetDistance()

void Distance::resetDistance	(	int32_t	countL,
		int32_t	countR
	)

相対的な回転角の現在地を0にする

Distance.cpp の 22 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

被呼び出し関係図:

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このクラス詳解は次のファイルから抽出されました:

• str/apps/include/Distance.h
• str/apps/src/Distance.cpp