LeftCourse クラス

#include <LeftCourse.h>

LeftCourse 連携図

公開メンバ関数
	LeftCourse ()
void	setFirstCode (int32_t)
void	run ()
void	runNormalCourse ()
void	runTyokusen (float, float, float, float, bool)
void	runBlockRange ()
void	runParallelParking ()

詳解

Lコースを走らせるときに呼び出されるクラス

LeftCourse.h の 23 行目に定義があります。

構築子と解体子

LeftCourse()

LeftCourse::LeftCourse

(

)

コンストラクタ。センサ類の初期化を行う

LeftCourse.cpp の 8 行目に定義があります。

関数詳解

run()

void LeftCourse::run

(

)

各エリアの処理を呼び出す

Lコースの走行範囲の切り替えを行う

LeftCourse.cpp の 21 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

被呼び出し関係図:

runBlockRange()

void LeftCourse::runBlockRange

(

)

ブロック並べを行う。 PuzzleFieldクラスに依存する。

LeftCourse.cpp の 117 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

被呼び出し関係図:

runNormalCourse()

void LeftCourse::runNormalCourse

(

)

NormalCourseエリアの処理

LeftCourse.cpp の 56 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

被呼び出し関係図:

runParallelParking()

void LeftCourse::runParallelParking

(

)

縦列駐車を行う。 Parkingクラスに依存する。

LeftCourse.cpp の 123 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

被呼び出し関係図:

runTyokusen()

void LeftCourse::runTyokusen	(	float	_start_x,
		float	_start_y,
		float	_goal_x,
		float	_goal_y,
		bool	_isBack
	)

LeftCourse.cpp の 83 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

setFirstCode()

void LeftCourse::setFirstCode

(

int32_t

code

)

このクラスのインスタンスを保持しているインスタンスまたはメンバ関数が、 UserInterfaceクラスのgetFirstCodeメンバ関数から 取得した初期位置コードを入力する。

引数

初期位置コード

0から99999まで

LeftCourse.cpp の 14 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

---

このクラス詳解は次のファイルから抽出されました:

• str/apps/include/LeftCourse.h
• str/apps/src/LeftCourse.cpp